割れ方

ガラス修理の専門業者によって行われるガラス修理に、「ガラス割れ」があります。
これは窓ガラスに人や物がなんらかの拍子にぶつかり、その衝撃でガラスが割れてしまった状態です。
例えば、スーパーマーケットのガラス製の自動ドアにカートを誤ってぶつけてしまった場合。衝撃の強さによってはその自動ドアにヒビが入ったり、割れてしまったりする事故に繋がります。

しかし、ガラス割れは全てにおいて衝撃が加えられて起きるとは言えません。
それはガラス割れには物や人がぶつかって割れる他にも、「自然割れ」によって割れてしまう場合があるからです。

自然割れ

ガラスは自然割れといって、ガラスに衝撃を与えずとも割れてしまう恐れがあります。
自然割れの原因1つが、ガラス内部に防犯や防火として挟まれているワイヤーです。
ワイヤーは露結や雨水によって錆を生じてしまうこともあり、その錆の膨張にガラスが耐えられなくなった結果割れてしまいます。

ガラス修理の専門業者は、ガラスサッシ部分をシリコン加工するなどの修理を行います。
シリコンは露結や雨水をガラスの内部に浸透させない効果を発揮しますので、ワイヤーが錆びるのはもちろん自然割れを事前に防げます。
その他にも、ワイヤーが挟まれていないガラスや、露結が起きにくいものにガラス交換するのも可能です。