お掃除の時に気をつけること

傷をつけないように気をつける

住宅用の窓ガラスにも、特に高層マンションなどの場合は風圧に耐えるために強化ガラスが使用される例がありますし、一般の住宅でも、割れた際の破片が粒上になってくれるという安全性から使われる事があります。
しかし、強化ガラスと名前はついていますが、それは傷がない場合の話です。
これはガラス全般に共通していることですが、実は強化ガラスは表面に傷が入ると強度が大幅に低下するだけでなく、何も無くても突然割れてしまう事があるのです。
強化ガラスの場合、表面と内部で異なる方向に引っ張る力がかかっていて、これのバランスが保たれていることにより、普通のガラスよりも高い強度をホコリます。
しかし、傷が入るとその部分で力の均衡が崩れて、簡単に割れてしまうのです。通常のガラスも、傷が入った部分から割れやすくなります。
お掃除の際、掃除用具などで強くこすりすぎて傷をつけないようにご注意ください。

グレーチングチャンネルは勝手に外さない
ガラスの固定をしているのはグレーチングチャンネルというパッキンです。冬場になると結露がこの部分にたれて、カビが生えてしまう場合があるので、外して綺麗にしたいとお考えの方もいるかと思いますが、一旦外すと簡単には取り付けられませんので、汚れが気になる方はガラス屋さんに交換してもらうのがおすすめです。

高所のガラス掃除は特にご注意
天窓や明り取りのための天井付近のガラス窓などは、高い場所にあるというだけでお掃除に危険がつきまといます。
万が一のことを考えて、自分で掃除を行うのが難しい、あるいは危険だと思ったらすぐにガラス屋さんなどに頼んで掃除してもらうようにしましょう。